Voice助成金をうけた方々の声

茨城県自立援助ホーム協議会が主催する学習会開催事業

茨城県自立援助ホーム協議会 

茨城県自立援助ホーム協議会が主催する学習会開催事業

社会的養護が必要な児童の状況が以前に比べて多様化しており、自立援助ホーム入所者の多くが発達障害や精神障害、知的障害を有しています。そのような児童に対して、専門的な知識、理解がないまま職員は処遇に当たらなければならず、困難な状況が多々あります。そのため茨城県の自立援助ホームが協議会を結成し、職員の資質向上を目的とした学習会を月に一回開催、児童への支援をより良いものにしていこうと努めています。

助成事業を知った、応募したきっかけ

以前より真如苑「Shinjoプロジェクト」自立援助ホーム支援助成を通して、茨城県の各ホームが助成支援を受けて事業をさせていただきました。助成決定の際の意見交換会の時に審査委員の方から職員の資質向上へ向けた取り組み等にも助成の対象範囲を広げたいという意見を伺い、茨城県自立援助ホーム協議会で検討を行い,当協議会が毎月一度開催している学習会に対して助成を申請させていただきました。

申請から交付、利用までのプロセス

自立援助ホームの特性を以前からよく理解していただいており、ホームが支援してほしい事業に対して柔軟に支援していただいたと感じています。協議会からの申請ということで、今までにない例であったのにも関わらず助成を認めていただき非常に感謝しています。申請書や報告書の提出についても煩雑なものがなく、不明点に関しては事務局の方に丁寧に対応していただいたので事業を滞りなく進める事ができました。

助成のメリット

コロナ禍の事業開催ということもあり、当初計画していた対面式での学習会を開催させる事ができませんでした。しかしオンライン研修への変更を認めていただき、対面式と変わらないクオリティの学習会を行う事ができたと思います。またオンライン学習会のノウハウを身につけたことにより2021年度には茨城県だけではなく北関東の自立援助ホームの皆様にも参加していただけるように学習会の規模を拡大する事ができました。